TWQTスピーカ 計測データ (SP5)


TWQTの計測は開口部から上向きに放出される音が多いことから、
通常のスピーカ軸状の計測では全体を評価できない。
そのため1mポイントから45°天井に向けてマイクをセットした。
室内の反射や定在波の影響を受けるので、真の特性ではない。

1mポイント45°上向き計測




いくつかある谷は室内の影響が大きい。
目標の70Hzは大きく持ち上がり、共鳴管の効果を感じ取れる。


同上吸音材無し時の特性




内部にスピーカを入れて計測




同上吸音材無し時の特性




この特性は音のリアルな内部の様子がわかる。
激しく反響して複雑な音を作り出している。 吸音材の効果が良くわかる。
吸音材はスピーカ下側に入っているが、開口部側に入れると全体の特性が急に悪化する。


インピーダンス計測



インピーダンス特性は60Hzと115Hzに2つの山ができる。